JR東日本の東海道線で普通列車グリーン車を連結する列車は、基本的に4号車・5号車がグリーン車です。利用には乗車券に加えて普通列車グリーン券が必要です。
東海道線のグリーン車は何号車?
東海道線では、グリーン車を連結する普通・快速列車の中心となる編成で4号車・5号車に2階建てグリーン車が連結されています。ホームの乗車位置案内では緑色の「グリーン車」表示を目印にしてください。
グリーン料金をその場で確認
営業キロと購入方法を選ぶと、JR東日本の現行料金表に沿ってグリーン料金を表示します。
50kmまで・Suicaグリーン料金の目安です。
- 50kmまで:Suica 750円/通常 1,010円
- 100kmまで:Suica 1,000円/通常 1,260円
- 101km以上:Suica 1,550円/通常 1,810円
- おとな・こども同額、利用日にかかわらず通年同額です。
※ 東海道線の熱海~沼津間だけを利用する場合など、区間・購入方法による例外があります。最終確認はJR東日本の公式案内を優先してください。
JR東日本|普通列車グリーン車の料金を確認 →東海道本線、どこまで乗った?
記事を読んで終わりではなく、駅訪問と実際に乗った駅間をその場で記録できます。記録は全国乗りつぶしMAP・駅訪問ダッシュボード・マイ鉄道プロフィールへつながります。
一部にはグリーン車を連結しない列車があります。号車だけで判断せず、駅の発車標・時刻表・JR東日本アプリなどで、その列車にグリーン車があるか確認するのが確実です。
料金はいくら?
| 営業キロ | Suicaグリーン料金 | 通常料金 |
|---|---|---|
| 50kmまで | 750円 | 1,010円 |
| 100kmまで | 1,000円 | 1,260円 |
| 101km以上 | 1,550円 | 1,810円 |
普通列車グリーン車の料金は、列車ごとではなく利用する営業キロと購入方法で決まります。モバイルSuicaやカードタイプのSuicaにグリーン券情報を記録して購入すると「Suicaグリーン料金」、紙のグリーン券や車内購入は「通常料金」です。JR東日本の現行案内では、おとな・こどもは同額です。
乗り方を4ステップで確認
1. 乗車前にグリーン券を買う
乗車券・ICカードだけではグリーン車は利用できません。モバイルSuica、対応券売機のSuicaグリーン券、または紙のグリーン券を購入します。
2. 4号車・5号車の乗車位置へ行く
ホーム上のグリーン車マークを確認します。列車の両数やホームによって停止位置は変わるため、駅の案内表示を優先してください。
3. Suicaなら座席上部のリーダーへタッチ
空席を選んで着席し、座席上部のグリーン券情報読み取り部へSuicaやモバイルSuicaをタッチします。表示が赤から緑に変われば利用状態です。紙のグリーン券は係員の確認を受けます。
4. 座席移動・乗り継ぎはルールを確認
同じ列車内で席を移る場合は移動先で再度タッチします。別列車へ乗り継ぐ場合は、降りる前と乗り継ぎ後の操作が必要です。改札を出る・逆方向へ乗り継ぐなど、1枚で継続利用できないケースもあります。
東海道線で利用するときのポイント
東海道線では東京・品川・横浜方面から小田原・熱海方面まで長距離利用が多く、グリーン車との相性が良い路線です。JR東日本の案内では、熱海~沼津だけを利用する場合など、購入方法に個別の注意があります。JR東海区間をまたぐ利用は乗車前に公式案内を確認すると安心です。
満席だったらどうなる?
普通列車グリーン車は自由席です。グリーン券を持っていても着席を保証する指定席ではありません。グリーン車では通路やデッキに立つ場合でもグリーン券が必要です。満席で普通車へ移る場合の扱いは、グリーンアテンダントへ申し出てください。
よくある質問
PASMOでも使える?
Suicaグリーン券の取り扱いは対応する交通系ICカード・機器に条件があります。モバイルSuicaが最も分かりやすく、カード利用では駅の対応券売機の案内を確認してください。
紙のグリーン券でも乗れる?
乗れます。ただし現在は駅で事前購入した紙のグリーン券でも通常料金です。Suicaグリーン料金とは金額が異なります。
公式情報・確認元
情報確認日:2026-09-15。料金・座席設定・運行区間は変更されることがあるため、乗車前は公式情報も確認してください。
JREメディア「JR品川駅社員からのおすすめ分散乗車スポット情報」
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