鉄道用語・仕組み辞典|信号・配線・車両・駅設備をわかりやすく解説

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鉄道の「これ何?」を解決

鉄道用語・仕組み辞典

信号・配線・車両・駅設備・運転の基本用語を、できるだけ短くわかりやすく解説しています。気になる用語から鉄道ラボや図鑑へ進めます。

42語を表示

信号・保安

閉そく

列車同士の衝突を防ぐため、線路を区間に分けて原則として1区間に1列車だけを入れる考え方。

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信号・保安

ATS

列車が信号や速度制限を守れないおそれがあるときに、警報や自動ブレーキで安全を支援する装置。

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信号・保安

ATC

列車の走行速度を連続的または段階的に監視し、必要に応じて自動的に速度を制御する保安装置。

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信号・保安

軌道回路

レールを電気回路の一部として使い、列車がその区間にいるかを検知する代表的な仕組み。

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線路・配線

シーサスクロッシング

2本の線路間に複数の渡り線を組み合わせた配線。限られた区間で多方向の進路を取れる。

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設備・構造

軌間

左右のレールの間隔。日本では1067mmを採用する在来線が多く、新幹線は1435mm。

設備・構造

電化方式

電車や電気機関車へ電力を供給する方式。直流・交流、架空電車線・第三軌条などがある。

設備・構造

架線

電車へ電気を供給するため、線路上空に設けられる電線の総称。

設備・構造

第三軌条

走行用レールとは別に給電用レールを設け、そこから集電する方式。地下鉄などで使われる。

駅・ホーム

ホームドア

ホームから線路への転落や列車との接触を防ぐために設置される可動式の柵や扉。

駅・ホーム

島式ホーム

1つのホームの両側に線路があり、両側から列車に乗降できるホーム形態。

駅・ホーム

相対式ホーム

2本の線路を挟むように、向かい合って2つのホームを配置する形態。

駅・ホーム

頭端式ホーム

線路がホームの先で行き止まりになる構造。終着駅などで見られる。

運転

直通運転

異なる路線や鉄道会社の線路へ列車がそのまま乗り入れ、乗り換えなしで走る運転形態。

運転

折り返し運転

終点や途中駅で進行方向を変え、反対方向の列車として運転すること。

運転

回送

乗客を乗せず、車両を別の駅や車両基地などへ移動させる列車。

運転

入換

駅や車両基地の構内で、車両を連結・分割・留置位置変更などのために移動させる作業。

運転

優等列車

普通列車より停車駅を絞るなどして速達性を高めた列車の総称として使われる言い方。

運転

種別

普通・快速・急行・特急など、停車駅やサービスの違いを表す列車区分。

運転

ダイヤ

列車の運転時刻や運転順序をまとめた運行計画。

運転

運転間隔

同じ区間を走る列車同士の時間的な間隔。

サービス

グリーン車

普通車より座席や設備のグレードを高めた特別車両。利用には所定の料金が必要。

サービス

指定席

乗車する列車・号車・座席があらかじめ指定される座席。

サービス

自由席

指定を受けず、対象車両の空いている座席を利用する方式。

サービス

ワンマン運転

車掌が乗務せず、運転士を中心に運賃収受やドア扱いなどを行う運転方式。

仕組みを動かして理解する

参考にしている公的・研究資料

用語の説明は、鉄道各社の案内に加え、国土交通省・鉄道総合技術研究所などの公開資料で使われる一般的な意味を踏まえて記述しています。